珊瑚のニット体験レポート | トップへ戻る |
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北欧の伝統ニットを、伝統の技法にこだわった中にオリジナリティを漂わせています。今一押しのアイドルと言っても過言ではないでしょう。出来上がった作品の素朴であたたい感じは、たとえようが無いすばらしさです。 |
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ご存知われらが広瀬先生。期待を裏切らない、繊細な作品が並んでいます。広瀬先生特有のゴージャス感で圧倒されます。先生の作品はかぎ針の作品のみ。やはりまだしばらくかぎ針が流行りそうですね。 |
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最近よく雑誌で見かける勢いのある旬の人。フォークロア風の、カラフルな中にシックな色合わせは、棒針の編み込みやかぎ針だけでなく、ニードルワーク、モチーフ使い、パッチワークと料理してしまうイメージです。ウエア、小物、あらゆる物を作品にしてしまうマルチ作家さんです。 |
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今回の展示はテーマを白とアイボリーと決めて、棒針の美しい模様編みの作品を展開しています。かぎ針が流行っている今、複雑な棒針編みのパターンは目にとても新鮮!かといって、着るのをためらうようなアーティスティックなものではなく、可愛いウエアなのも好感度大です。少しクラシックさを漂わせて、独自の世界を展開させるテクニックは拍手せずにはいられません。 |
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あらゆる素材、デザイン、作風をこなすマルチな作家さんです。独特な色、素材使いで、ポップやサイケでハードなイメージの作品に、くどさを感じないところが頼もしいところです。ビニール使いや、スパンコール、ビーズ使いなど斬新なアイデアが好感を持ちます。 |
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大胆な色使い、編地、モチーフつなぎでアーティスティックなテキスタイルながら、ちゃんと着ることのできるウエアものに仕上がっているのがなんといってもすごい。アートといってもかまわないくらいの自在な作風なのに、人を拒絶するどころか、暖かく包み込むようなオーラを感じます。リラックスして、楽しんで作っている印象を受ける素敵な作品です。 |
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テーマは「雪」のニットオブジェの展示。麻紐、ワイヤー、ビニール紐等を、基本的に棒針のテクニックを使って 立体的なオブジェに作ってあります。「雪」というテーマを白一色ではなく、アイボリーや銀色、真っ黒なオブジェで表現し、インパクトのある心に残る作品です。 |
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レース編みのタペストリー、額、屏風の展示。テクニックはクロシェレース、ニードルワーク。金糸や銀糸、アイボリーや白糸を使って自由自在な発想で出来上がった大きな作品。繊細で、それでいてモダンでもあり、技法によってクラシカルな印象も受けます。吸い込まれるような壮大感と息遣いを感じます。 |
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(C) AMIAMI |