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『クリーニングすると傷む???』
〜きれいになる分、傷む?〜

家庭洗濯に比べるときれいになるし仕上げもばっちり。。。でも、綺麗になっても傷むんだったら嫌ですよね。では、本当のところはどうなのでしょうか?

まず、クリーニング屋さんでのランドリー(水洗い)はその洗濯温度が高いのです。

洗濯の時に使うお湯の温度が高いほどよく落ちるのは皆さんもご存知ですよね。

家庭洗濯においては、水道水、平均20℃ほど。
お風呂の残り湯を使ってもせいぜい30℃くらいです。
で、クリーニング店では40℃前後、最高70℃くらいです。

だから、よく落ちるんですね。

家庭用洗濯洗剤として普及している酵素入り洗剤は普通40℃くらいで良く働くものが多く、低温では、効果が発揮できにくい場合もあります。

さらに、クリーニング店では特殊な洗剤や、アルカリ剤なども加えているので、洗浄力が強力なのです。
でも、排水は、クリーニング業法に基づき処理しています。
一方家庭洗濯では一般排水として流されているのです。
これはちょっと考えどころですね。

使用する洗濯機も、家庭洗濯では、ぐるぐる回す噴流式が一般的。
でも、この洗い方は、洗濯物がよじれてスレやからみを起こします。
一方ランドリーは、ドラム式洗濯機でのたたき洗いなので、スレやからみがありません。

最近ドラム式の洗濯機も、だんだん登場してきているのは、衣類を傷めないので、洗濯方法として優れているからです。
今までは、スペースと重量、価格、騒音などの問題があったから、日本では、なかなか普及してこなかったんです。

こう考えてくると、安心してクリーニング屋さんにお洗濯をかませても良いということですね。
お財布の中と相談して、賢く利用しましょう♪


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