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『洗濯表示マーク』とは?

簡単に言えば、お洗濯の仕方を表示したマークのことです。

水洗いが可能か、温度は何度まで大丈夫か?
ドライクリーニングの際に使用する溶剤の種類は?
干し方、アイロンの温度などはどういう方法が最適か?を、文章や図柄で表示しているものです。
普通、洋服の脇など、毛糸の帯封などに表示されてて、商品に使われている素材や、デザインに合った表示になっています。
   
それにしても、いったいどれくらいの人が、洋服を買う時にこのマークに気をつけて買っているでしょうか?
   
確かに、表示がなくてもほとんどの繊維製品は、何らかの方法でお洗濯をすることが出来ます。
何とかでも洗えるだろうと思って、お買い物の時に洗濯表示マークなんか見ないんですよね(^^ゞ
   
ただ、このマークは、クリーニングする時には必要不可欠なマーク。クリーニング屋さんでは、この洗濯表示マークをしっかり確かめて洗ってるんですよね。
   
自分でドライマーク表示をお洗濯する時にも使用する洗濯剤に合わせて、どのようにお洗濯するのか洗濯液に浸しておく時間などを確認する時に必要なのです。
   
もし、洗濯表示マークを無視して洗って失敗してもそれは無視したほうが悪いということになります。
現実問題、クリーニング屋さんでも表示どおりに洗っても失敗してしまう事があるのですから(^^;
   
手作りの作品などをクリーニングする時にはこの表示マークがないことがほとんどですから、クリーニングを出す時に、素材を伝えるようにすると、クリーニングの失敗で悲しい思いをすることを避けられます。
その際には、繊維の弱いものを特に伝えるようにしましょう。

   
特に気をつけておきたい素材としては、シルクウールレーヨンなどは水に弱い繊維ですし、ラメ糸(スリット糸)は酸や熱に気をつける必要があります。
化学繊維(アクリル等)も熱には気をつけたい物です。
   
日本製品と外国製品と、少し図柄が違っています。
最近では、輸入衣料品も増えていますから、普通に出会います。
サーチエンジンで『洗濯表示マーク』で検索するとその説明をしているページがあります。
是非調べてみてください。


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