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『シミが取れる人、取れない人』 〜1〜

あみ糸屋のAmiAmiでの話題ですから『シミ』といっても衣類のシミの話です(*^-^*)

衣替えの時に、お洗濯して収納するのは収納中に虫に食べられて、次のシーズンの時に悔しい思いをしないための基本ですね。

でも、普通に洗っただけでは落ちない汚れ。
シミがありますね。それもシミってお気に入りのものほど、小さくても気になるものですよね。

それも、気が付かないうちについてることも多々。
特に、トマトソースのパスタを食べたら。。。
そんなことは、わたしだけでしょうか(笑)

うっかりつけてしまったシミ、出来れば落としたいけど、どうやったら???
という事でまず考えなければいけないのは、そのシミは『どんなシミ』なんでしょう???

シミの種類は、一般的に4種類に分けられるそうです。
1.水溶性のシミ…新しい食べこぼし、新しい血液など
2.油溶性のシミ…食用油、無知紅、塗料など
3.不溶性のシミ…泥ジミ、スミ、ススなど
4.科学的手段を要するシミ…古い油ジミ、古い汗ジミ、サビなど

シミの種類、使われている繊維の種類に合わせて使う洗剤・薬品も変えなければいけませんから、自分で処理する時はもちろん、クリーニング店に出すときにも出来るだけ『精確』な情報が必要なんです。

クリーニング店にシミ抜きをお願いする時には
1.どんな汚れを、いつ付けたのか?
2.応急処置をしたのか?どんな処置をしたのか?
3.仕上がり状態についての要望
を伝えましょう。

3番は以外でしょう?(笑)
でも、クリーニング店でも落とせない時があるんです。
さらに、素材などによっては、失敗の可能性(色落ちなど)もあるので、シミの種類によっては、大切な情報なんです。

シミを取れにくくする要素は、主に熱と時間です。
だから、付いてすぐのシミはほとんどの場合落とせるんです。
シミがついたら、1週間以内にシミ抜きしたいものです。

ただ、見えないシミというものもあるので、ある期間着用したら、お洗濯(クリーニング)する方が安心ですね♪

見えないシミの中には、汗や、清涼飲料水があります。
汗ジミは、時間が経つと黄ばみの原因になりますし、清涼飲料水は、熱を加えると、含まれる糖分がキャラメル化して茶褐色になって、おまけに繊維の隙間に入り込んじゃうのです。
こうなると素材がシルクの場合は、落ちないので気をつけて!

(C) AMIAMI