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『シミが取れる人、取れない人』 〜2〜

レストランで、お気に入りの服を着て楽しく食事♪
ところがお料理が宙を舞い、お気に入りの服の上に ( ̄□ ̄;
あせってふき取ろうと・・・・と、待って!!!

この時のちょっとした事で、この後の運命を決めるかも???
こんな時の応急処置のポイントはなんでしょう。
注意点は、次の3点です!

1.こすらない
2.広げない
3.熱をかけない

では、実際にどういう風にするかというと
   
シミ(汚れ)を広げないように気をつけながら、ティッシュペーパーなどに汚れを移しましょう。
こすってしまうと、繊維の奥に押し込んでしまってシミが取れにくくなったり、スレて繊維を痛めます。
この時に『オシボリ』は使わないこと!
オシボリには、殺菌のために塩素が使われていますから色落ちの原因になりますよ。
    
さらに、水洗いできる素材であれば、水(油を含んでいたら薄い石鹸水)をつけた布で軽くたたいて、さらに汚れを移しとっておきます。
   
ここで、汚れた部分が濡れているからといってドライヤーなどで乾かさないようにしましょう。熱でシミは固着されて、取りにくくなりますからね!

とにかく無理をしないことです。
色柄がにじんだり、色が落ちたり、繊維をいためて白っぽくなったりして取り返しがつかなくなったら、もうおしまいですからね。自信がないなら、プロに任せましょう。
それも、出来るだけ早めに!!!
1週間以内が目安です。
   
また、フォーマルなものは撥水加工をしておくのも選択肢の一つですね。
なじみのクリーニング店に尋ねてみると良いですよ♪

これからも、糸との良いお付き合いを (^_-)b


(C) AMIAMI