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『おしゃれ心から起きるトラブルとさようなら』〜その2〜

おしゃれしたいのに、今度はそれが体に悪影響!!!
衣類だけのトラブルならまだしも、健康を損ねたり、体に傷をつけたり???
これは大変な事ですね。でも、意外と多い『衣類障害』
  
まずは皮膚が繊維で擦られて、かぶれや痒み、湿疹が。。。
たとえば、ウールのセーターを直接着た時、チクチク感じたけど、そのまま外出して、帰宅したら痒みを感じ、所々赤くなっていたとか。
ウールは太くて硬い部分があるので、他の繊維よりもトラブルかも。
特に、首や脇、肘、膝、太ももの内側など、スレやすく敏感で汗をかきやすいところに起きやすいのです。

赤ちゃん、肌が敏感な人は肌着を着るなどして、繊維とはだが直接こすれないようにしましょう。


また、下着などのサイズが合わないことで起きる痒み、色素沈着。
サイズが合わないと、他にも血流を妨げたり、内臓を圧迫して、体の機能に悪影響を及ぼします。
なんだか気分が悪くなったから、補正下着を脱いだら楽になった、なんていう経験も、よく聞く話ですよね。

余談ですが、浴用のナイロンタオルは、皮膚を傷つけ、黒皮症の原因になることが多いですね。鎖骨や肋骨に沿って、なんだか肌が黒ずんでいると感じる方、ナイロンタオルはすぐ止めましょう。ひどくても2〜3ヶ月で元に戻りますよ(経験談…笑)

さらに、衣類からはちょっと外れてしまいますが、靴。
足に合わない靴は、外反母趾を引き起こしたりストレスの原因になったり、ヒールがたかすぎる靴は、腰や内臓にも悪影響があります。  
靴を選ぶときには、しっかり履いて選びたいものです。

それから、2002年秋冬の注目アイテム、ロングマフラーは、別の意味でもちょっと注意!
バギーカーに乗っていた女性がつけていたロングマフラーが、バギーカーに巻き込まれて女性が窒息死という事故が起きました。
この方は一応ジャケットの中にマフラーを仕舞い込んだようですが、風などで外に押し出されて、結局事故に巻き込まれました。

この他、わたしが学生の時には、自転車通学していた中学生がしていたマフラーが左折するトラックに巻き込まれて、学生が引き込まれ死亡。そういう事故も起きています。

満員電車をはじめ、人ごみでも、人に挟まれたマフラーに引っ張られ首が絞まってしまったということは、かなりの人が経験しているようです。
くれぐれも気をつけてくださいね。


(C) AMIAMI