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『おしゃれ心から起きるトラブルとさようなら』〜その1〜

ちょっとおしゃれをしたかっただけなのに。。。
それが衣服にとってはトラブルの原因なんてことは、ぜひとも避けたいけど、意外と多いものだったりします。

まずは香水。
ほのかに香る香りは、とっても魅力的ですね。
お出かけのときに、直接衣服に掛けてませんか?
または、耳の後ろや首筋につけるときにも、気が付かないうちに衿周りにつくこともあります。
香水は、香料を抽出してアルコールに溶かしたものですから、それが衣服につくと、輪染みになったり、変色したり。色落ちしたり。
香水は、衣服の着用前に、適量つけるようにしたりケープを使って、衣服にかからないように気をつけましょう。

同じようにケープを使いたいのが、整髪料を使うときです。
高分子樹脂を主成分とするヘアスプレーやヘアミスト、ムースなどは、水洗いで落ち難いばかりではなく、軟化して汚れを吸着してしまい、お洗濯のときに、かえって薄黒くしてしまう事もあります。
ちょっとめんどくさいようですが、ケープは必需品と言う事になりますね。

それから、髪の長い人はご注意!というのがパーマ。
特に掛けてからすぐ、雨などに濡れる事によって、髪に残っていたパーマ液の影響で、色落ちしたりします。

そして、おしゃれなネックレスやブレスレット。時計のベルト。
これらに使われているメッキが衣類に付いてしまうと、お洗濯のときに酸素系漂白剤(色柄物に使用される)をつかうと色落ちだけでなく、穴があいたりする事もあります。
いつもネックレスとあわせている衣類をクリーニングするときには、そのことをお店に伝えた方が良いでしょうね。
ご自分で洗濯されるときにも、気をつけてくださいね。

また、アセテート繊維を使った衣料で起きるのが、除光液によるトラブルです。
うっかり落としたら穴があきますよ。
また、酢酸によっても艶がなくなったり、硬くなったりします。
お酢やマヨネーズ、ドレッシングにお気を付けください。  

他にも、ショルダーバッグやリュック。
かなり衣服と擦られて繊維が傷んでしまいます。
通勤に使っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
すれても大丈夫なジーンズや、ナイロンやポリエステルの平滑なものを着用するようにしたり、ショルダーバッグが、ずり落ちて不便に感じていらっしゃる方、『隙間テープ』を10cmほど紐の裏に貼ると良いですよ♪


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